- 警備会社とは、何が違いますか?
不法侵入があった場合に
・警備会社の場合
自動通報装置により警棒を持って警備員が駆けつけますが、25分以内に到着すれば良いと
定められています。
基本的に静かな警備を目指していますので、警報ベルなどの威嚇装置は取り付けません。
又、電話線が警備会社専用でないときは、電話線を切断して侵入した場合取り付けた
防犯機器は何の役にも立ちません。
しかし、事業所などで自宅が遠い場合などで駆け付けられない様な場合などには、警備を任せることが出来る警備会社はとても心強いものです。
・PHセキュリティーの場合
大音量の警報ベルやサイレンで犯人を威嚇し、速やかに追い出すのを目的としています。
同時に自動通報装置がオーナー様などに5から8箇所に電話を掛け、中の状態を音で確認し、
自分の声で『こら!何している!出て行け!』と威嚇できます。
そして110番通報をご自身で致します。警察官は拳銃を持ってサイレンを鳴らして
急行いたします。
又、外周警備など、敷地内に侵入するのを防ぐ場合、警備会社では、オンラインでの警備はできません。
コラボ!建物の中を警備会社に任せ、外周をPHセキュリティーの設備にする設備にすると良いと思います。
更に本当に大切な場所迄侵入した場合に大きな音で威嚇する様にすると最強システムとなります。ランニングコストが圧倒的に違います。
・警備会社の場合
5年間の拘束期間があり、その後は1年間の自動継続で、月々の警備料金が\20,000とした
場合10年間で\2,400,000にもなります。又契約切れの時点で機器を外して持ち帰り、
残るのは穴だけです。(レンタルの場合)
・PHセキュリティーの場合
支払い完了後には自分のものになります。(現金・ローンの場合)
リースの場合は契約回数完了後、再リースとなります。
(1年間の再リース料金は1年分の10分の1です)
強盗対策に、より効果が期待できます。
・警備会社の場合
一般的に非常押しボタンはオプションでありますが、通報が警備会社に行くだけで
警備員が到着するまで待っていなくてはなりません。
又、電話線が警備会社専用でないときは、電話線を切断して侵入した場合、取り付けた
防犯機器は何の役にも立ちません。
・PHセキュリティーの場合
非常押しボタンが標準仕様です。
帰宅時・開店・閉店時に被害に遭う事件が増えています。
そんな時、大音量のベル・サイレンは大変心強いものです。
下見に来た犯人に無言のメッセージ
・PHセキュリティーの場合
一般的に威嚇装置を取り付けません。
・PHセキュリティーの場合
玄関近くや店内など良く見える所に、ベル・サイレンフラッシュライトを
設置します。
『この家(店)には二度と来るな!』
- 家に侵入される前に食い止めることは出来ないの?
・警備会社の場合
ステッカーの取り付けとフラッシュランプ程度で、家の外には防犯機器の取り付けは
致しません。
・PHセキュリティーの場合
音声威嚇装置を用意しています。
敷地内に入った場合、
『警備中ですこれ以上入らないで下さい』
『機械警備中です通報します、通報します』
『これより中に入ると110番通報されます』
等の音声で警戒致します。
外用パッシブセンサーを使用して、家の中へチャイム音でお知らせする機器も
用意しております。
窓や壁面に沿って最大24メートルの距離を警備するセンサーも用意しております。
(水平エリアと下向きエリアのツイン方式で猫・犬などが歩いていたことによる
誤作動を防ぎ屋外で安定して警備が可能です)
その他、フェンスエンサー・各種赤外線センサー・各種防犯カメラ等最新の
機器を揃えております。
- パトライトと竹中エンジニアリングとでは何が違いますか?
- [パトライトの場合]
新機種への対応が全くなく現在販売を中止しております。
[竹中エンジニアリングの場合]
家庭用から店舗・事務所・病院・工場等考えられるほぼ全ての建造物に対して
様々な要望に応えられる品揃えをしています。 - 他の同じような会社とは何が違いますか?
- 同様な機器を使用しても、施工業者によって性能に差が出ます。
もしもの時に確実に作動して誤報が極めて少ない・・・これが良いシステムです。
そして、常に最高水準の機器を使用し、最高の技術で確実できれいな工事を致します。
緊急時の取扱等のご質問は、365日24時間電話にて受け付けます。